美味しい横浜野菜をご家庭で楽しもう!みんなで楽しもう!

新 着 情 報

コンテストスケジュール

2023年10月16日(月)

レシピ募集開始(11月30日締切)

12月15日(金)

レシピ一般投票開始(1月25日締切)

  2024年1月10日(水)

中間発表

2月上旬

最終審査進出者に、メールにて通知予定

2~3月

入賞者発表・表彰式
(TSUBAKI食堂 予定)

コンテストについて

理念と開催背景

横浜には、こんなに美味しい野菜がある!
横浜の誇る「横浜野菜」の美味しさを、より多くの皆さんに知って欲しい、一緒に横浜野菜のある食卓を楽しんで欲しい、
我々は強く願って活動しています。

食卓を彩る「おうちごはん」は、美味しいだけではなく、
安心安全な食材を使いたいもの。
そんなお母さんたちの思いが叶うのが、横浜野菜です。

そこで昨年開催したのが、横浜野菜を使って開発した「横浜やさいを楽しむ生ドレッシング 小松菜ドレッシング」の
レシピコンテストです。

「横浜やさいを楽しむ生ドレッシング 小松菜ドレッシング」 は、
日々のおうちごはんの強い味方。
美味しい食卓を囲むと、会話も弾みます。

美味しい横浜野菜の食卓を囲んで心も体も元気な家庭を増やしたい!
何より美味しい横浜野菜を楽しんでいただく機会を増やしたい!
そんな想いで、レシピコンテストが開催されました。

そして、今年はさらにその幅を広げ、「岩井の胡麻油」と「横浜醤油」を加えた
「横浜調味料レシピコンテスト2023」として、コンテストを開催いたします。

横浜の野菜と調味料で、素敵な食卓を楽しむレシピを
みんなでシェアしましょう!

応募要項

応募条件

【投稿の際の注意事項】

  • 1枚目に投稿する写真は、完成した料理と使用した対象の調味料を一緒に写した写真を投稿してください。
  • 必ず公開設定にて投稿してください。
  • 以下の2つのハッシュタグを必ず使用してください。
    #横浜調味料レシピコンテスト2023
    #横浜野菜
  • 上記以外にも、ご自身でお好きなハッシュタグをつけて投稿してください。ただし、追加ハッシュタグは18個以内とします。
    【おすすめのハッシュタグ】
    #横浜地産地消
    #地産地消ごはん
    #地産地消野菜
    #野菜レシピ
    #調味料にこだわる
    #調味料レシピ
    #アレンジレシピ
    #レシピコンテスト
  • Googleアカウント・gmailアドレスをお持ちの方
    (応募フォーム使用にgoogleへのログインが必要です)
  • @woo-by.com からのメールが受信できる(ご応募後の各連絡をメールで行います)

応募要項

写真を添えて、Googleの専用応募フォームで応募
写真は以下の4枚
・完成した料理のみの1枚(必須)
・完成した料理と使用した横浜調味料を一緒に撮影した写真1枚(必須)
・その料理を実際に楽しんでいる様子 2枚
 (任意:食卓全体の写真や食べている様子など)

【ご応募写真の注意事項】

  • 必ず正方形になるように設定し、撮影してください。
  • 明るさ等の補正、文字やスタンプ加工、その他の加工は行わないでください。
  • キャラクターやメーカー名など著作権が発生するもの等が映っている場合は掲載ができません。
  • 掲載時に問題がある画像だった場合(暗すぎる・ピントが合っていない・掲載不可物が写っている等)には、再提出をお願いする場合があります。
  • ご応募いただいた写真は、主催者側で各掲載に合わせて補正や切り取り等の加工を行います。ご了承ください。

応募可能数

1人3点までご応募いただけます
※応募は、1レシピ毎に専用フォームでご応募いただきます。複数レシピを応募いただく場合は、応募数分、フォームのご入力が必要です。

応募期間

2023年10月16日(月)~11月30日(木)
※応募多数の場合は期限前に締め切る場合があります

各賞紹介

  • 最優秀賞
  • 優秀賞
  • 審査員特別賞  等

最優秀賞に輝くと、
あなたのレシピが2024年7月(予定)に2週間TSUBAKI食堂のメニューに採用されます!
TSUBAKI食堂の公式SNSにも掲載されます!

受賞商品例

上記他、
・横浜野菜の詰め合わせ
・横浜調味料各種
・美濃屋あられ製造本舗様より「横浜胡麻油おかき」
などを予定しています。

横浜野菜について

横浜は大都市ながら、市民の身近な場所で農産物が生産されています。
中でも日常でよく使う野菜から、レストラン等で使用される珍しい野菜が、横浜市内で生産されていることをご存じでしょうか。

旬の新鮮な横浜野菜は、農産物直売所やスーパーの地場野菜コーナー等で販売されているので、
皆さんの食卓にも登場しているかもしれません。

横浜市内で生産されている野菜例

◆キャベツ◆ 全国で10位になったこともある程の生産量で、特に神奈川区が多い。
◆キュウリ◆ 市内各地で生産されていますが、戸塚区・泉区・都筑区 が多い。
◆ジャガイモ◆ 江戸時代から栽培が続いている歴史があります。
◆トマト◆ 神奈川県下でもは横浜市の生産量が一番多い。
◆ナス◆ 横浜では「千両2号」という品種が多く作られています。
◆小松菜◆ 主に都筑区・港北区・戸塚区で生産され、収穫量は全国1位。
◆ホウレンソウ◆ 全国11位の生産量で、特に都筑区で多く生産しています。
◆大根◆ 青首大根の他、中太系や、薬味などに使う辛み大根など、種類豊富。
◆サトイモ◆ 1950年の野菜生産量ではベスト3に入っていました。
◆ニンジン◆ 瀬谷区の生産量が最も多い。直売所では葉つきニンジンも。

参照:横浜市公式サイト内「よこはまで作られる農畜産物」

横浜地産地消百貨について

横濱生まれの食材の魅力を広く伝える「濱の料理人」椿直樹シェフが開発した地産地消の加工品や地元横浜で共に頑張る仲間たちの商品を販売しています。

横浜野菜の魅力、それは「人」とのつながりを感じる事が出来るから!!なのです。

横浜で地産地消を実践していく事=「人」とのつながりを再確認する事。

【私たちが実現させたいこと】

「横浜を地産地消の代表都市にする」
そして
「食」を通して皆さんに「幸せ」を感じていただく事。
横浜で地産地消を実践し、地域に目を向けてみると、たくさんの気づきや「人」とのつながりの大切さを再確認できます。

「通販」という便利な仕組みを使って、今だからこそ大切な事をお伝えしたい。
小さな「幸せ」を百貨を通して感じて下さい。


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主催横浜地産地消百貨(よこはまグリーンピース)
夕方マルシェ(ホームタウンフェスプロジェクト)
協賛株式会社Woo-By.Style
株式会社美濃屋あられ製造本舗
後援JA横浜
横浜市環境創造局
協力横浜おいしんぼエンジェル