Home town Fes. とは

私達の街、ホームタウン。
その街を自分たちの手で、住みやすく・毎日が楽しめるような街にできたら!と、
2016年、ママたちが実行委員となり、発祥の地南万騎が原で
「Home town Fes.」を2016年・2017年の2回に渡り、開催しました。
そして2018年、「Home town Fes.」は実行委員会は、
【ホームタウンフェスプロジェクト】にパワーアップ!!
夏の川崎・秋の川口を経て、2019年には
横浜大さん橋・西新井・相鉄ロックオンミュージックとのコラボ・海老名・川崎ほか
横浜各地での「ホムフェスミニ」の開催や各種コラボが続きました。
そして2020年・2021年のコロナ禍を経て、
2022年からは「今、家族の為にできること」に向き合っています。

次はあなたの街におじゃまするかもしれません!

これからも地域で心地いい暮らしを
つづけていくために

ママの笑顔は家族の元気の源!
ママが笑顔でいるためには、子どもたちのたくさんの笑顔に包まれることと、家族とのコミュニケーションが1番。
元気な家族が多く住む街は、子どもたちの笑顔とそれを見守る大人たちの笑顔があふれ、より心地の良い住環境が生まれる。
だから、そのきっかけになる企画を開催していこう!
ホームタウンフェスは、そんな思いからスタートしました。

「ママが輝く街」づくりを目指し、「Home town Fes.」の開催を中心に、参加するママ・提供するママ・ママを応援する皆さんが協力し、FESやイベントやワークショップなど、様々な企画を開催し、たくさんの方にご参加いただいてき、ママやその家族、そして関わったみなさんの笑顔に触れてくることができました。

そしてコロナ禍を機に、多くの方の生活習慣が変わり、街での過ごし方の変化によって、「心地いい街」の概念も大きく変わったと感じています。

私たちホームタウンフェスプロジェクトでは、これからも地域で心地いい暮らしを続けていくためには、「家族間や街の人々のコミュニケーション」と「多様な働き方の応援」が大切だと感じるようになりました。

企画の実施や情報配信はもちろん、その運営に様々なスタイルで街の多様な人々にかかわっていただくことによって、私達ホームタウンフェスプロジェクトは、これからも地域で心地いい暮らしを続けていくために、私たちの街を自然と自慢したくなるようなあたたかい「Home town」にすることを目指します。